銘苅春政作 与那城型三線

少し前にネット経由ですがとても美しい与那城の棹を手に入れました。最近は銘苅先生に作ってもらうと幅2.1cmぐらいの棹が多くなってる気がしますが、これは少し前だからか幅も奥行きも2.2cm強の若干太棹。力強くとても美しい一本です。

 

みなみ三線店にて象牙のカンプーカラクイに、胴は桃原チーガーの二色(チャーギ&クヮーギ)ノーマルを使い、皮は少し弱めに張ってもらいました。ティーガーは久米島紬を焦げ茶の皮閉じで。

 塗りは比屋根さんのスンチー塗り。

 

糸掛はいつも通り、和胡弓の音緒を代用してつかっています。

 

とても優しい音色のする三線に組み上がりました。


与那城塗り剥がし

2019.9.25

与那城の塗りを剥がしました。本漆塗りへ出します。

塗りに半年。硬化に半年。都合一年後まで弾けなくなりますが、本漆に魅せられての改変です。