又吉真栄作 真壁型三線

胴、心に付いているシールの記載を見ると、昭和54年9月に製作された真壁型三線。

 

約40年前の昭和後期の三線ということで、いろいろとメンテナンスが必要ですが、かの有名な昭和の名工、又吉真栄さんの作です。

 

棹はやや短めに作られています。

 

心に又吉真栄謹製の焼印と真栄堂のシールが付いてます。胴にも付いてるので、作った当時のまま棹と胴が一対できたということでしょう。

 

心に不自然な削った後があり、前保有者の方はそれを又吉さんの技?みたいな形で言われてましたが、なんか違うような。

 

チーガに併せて削られたのか。でも、チーガも真栄堂って書いてあるので、そんなことするのかな。詳細不明。

 

普段、銘苅春政三線ばかり見ているので、いろいろと違いますね。