平成9年 銘苅春政作 知念大工三線

大柄な知念大工の棹を入手しました。

 

平成9年に作られた知念大工です。普段より銘苅先生から幸地亀千代先生の知念大工は大きかった。

 

昔の知念大工は大きかったという話を聞いていたので、大きい知念大工がないものかと探していたところに巡り合いました。

 

平成20年代の棹はよく見かけますが、平成9年(1997年)となるとなかなか目にしなかったので、嬉しい限り。那覇に工房が会った頃の棹のようです。

 

大体乳袋の下で幅2.1~2.2cmぐらいが銘苅先生の棹には多い気がしますが、これは2.3cmあります。さらに、全体的に大きくて重い。

 

古典用ですね。これを立って弾くとしたら重すぎる気がします。

 

三線化するか、塗りを剥がして本漆塗りに変えるか、検討中です。